I can get no satisfaction.

2008.8.24.撮影。

頭の中をからっぽにして、ながめていたい。

理想と現実の狭間に、今も、ゆれてる自分に。

なにをしても、満たされない自分に。

それを、じっと握って、オロオロしている自分に。

雨の中をとびだして、見た情景

2008.08.08.撮影

自分の小ささが、がまんできず、くやしかった。

なぜ、もっと受け入れることができないのだろう。

スコールのような雨音に耳をすまし、

傘をおとし、しばらく夏の雨にうたれてみた。

不器用な自分、それでも、そうでしか生きれない自分。

熱帯夜の夜。 その２

ipodから７０代のソフトロック、breadのAUBREYや、IFが流れている。

だから、頭の中は、そのモードなのだ。

elivis costelloのSheなんて、摩天楼ミュージックは、もっとギミックだ。

でも、暑い夜には、お似合いかもしれない。

そろそろ、お腹がすきました。

熱帯夜の夜。

2008.7.20.撮影

じっと動かなくても、汗が流れる夜の街にとびだした。

なにを撮る目的もなく、袋小路をまわりまわっている自分。

それでも、なにも考えなくていいように、体に負荷をかけてみる。

支離滅裂なココロ

夜の街は、妙に落ち着くものです。

夢の中でみているような、静けさと

ひんやりとした、冷たさも。

そして、オレは孤独だーなんて、叫んだり。

すみません。眼に汗がはいっただけです。