スナップ写真、ポートレート写真を掲載していきます。（ポートレート写真には、肖像権がありますので、無断でのご利用はご遠慮願います。）
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今回の撮影の雰囲気を伝えよう、そして、残そうと思って
撮ったものです。（いずれ、あの頃になるのでしょう。）
真夏の青い空。
恵みの雨で成長した木々。
とにかく、枝をいっぱい広げてました。
昼過ぎは、夏の雲も見られました。
撮ったものです。（いずれ、あの頃になるのでしょう。）
真夏の青い空。
恵みの雨で成長した木々。
とにかく、枝をいっぱい広げてました。
昼過ぎは、夏の雲も見られました。
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真夏の撮影会も、そろそろ、おしまいです。
この時は、私がまだ元気な頃です。
（今はバテてます。(>_<)）
まみさん、初めてでしたが、クールな表情が良かったです。
（ちなみに、汗をかいてやせる予定が、さらに２キロオーバーです。(>_<)）
この時は、私がまだ元気な頃です。
（今はバテてます。(>_<)）
まみさん、初めてでしたが、クールな表情が良かったです。
（ちなみに、汗をかいてやせる予定が、さらに２キロオーバーです。(>_<)）
この日の彩ちゃん、イメージがいつもと違うのですが。
でも、紛れも無く、彩ワールドです。(^^ゞ
開けてビックリ玉手箱でした。（意味不明 汗）
（ラビさんのレフにも、感謝です！）
でも、紛れも無く、彩ワールドです。(^^ゞ
開けてビックリ玉手箱でした。（意味不明 汗）
（ラビさんのレフにも、感謝です！）
ゆかさん、初めて撮影させてもらいました。
細身のスラリとしたスタイルの良い方です。
倦怠感漂う表情がグッド！
ここの４枚は、続けて撮影した分です。
順光だったので、半逆光に向きを変えてもらいました。
とにかくカット数が少なくて。(>_<)
次回はしっかりと撮らせてくださいね。
（なつちゃんのレフにも、感謝！）
細身のスラリとしたスタイルの良い方です。
倦怠感漂う表情がグッド！
ここの４枚は、続けて撮影した分です。
順光だったので、半逆光に向きを変えてもらいました。
とにかくカット数が少なくて。(>_<)
次回はしっかりと撮らせてくださいね。
（なつちゃんのレフにも、感謝！）
ポートレートについて
撮影会でモデルさんを撮るって、何だろうと考える自分。
もちろん、楽しいから。．．．そこに山があるから登るように、そこにモデルさんがいるから撮る。と言ってしまえばそれだけのもの。
（実は、ポートレートを撮ることが楽しくて夢中だった時期は、過ぎていて、他の動機付けが必要になってきているのだ。）
なんだろうなぁ。愛ちゃんを撮らせてもらって、写真を整理していると、客観的に冷静になって、そんな事を考えたりする。
自分は不器用で、撮る時に遊び心はほとんど入らないので、奇をてらったものは苦手だし、こつこつ撮りで、普通にきちんと撮りたいという想いで精一杯だ。
（結構、イメージを先に決めている事が多いです。）
そして、モデルさんや、レフを入れてくれる方との共同作業で、厳しい環境（真夏の暑さなど）で出来上がる結果が予想外に良いと、すごく嬉しかったりする。
そして、ただ言える事は、これらの技術的に稚拙なる写真を見てくれた方が、見てよかったと思っていただければ、それで十分にあまりある、やりがいを感じるのだ。
さて、愛ちゃんですが、正直言って、自分のイメージをいい意味で裏切ってくれる方です。
たとえば、ポーズや表情にしても、あれって思う事があり、その先にある魅力を
何とか引き出したくなるという感じかなぁ。
そんな愛ちゃんの写真を一挙にアップします。
レフの入り方が絶妙で、単純な構図ですが愛ちゃん、輝いてました。
目線を外してもらったり。
表情を追いかけてみたり。
真っすぐに伸ばした足が決まっていたので、超広角レンズを持ってくるべきでした。
一般客がいなくて、貸切状態です。
この場所が、終盤の場所でしたね。
当日は、主催者、兼モデル、兼レフ係と、きちんとこなす愛ちゃんに脱帽。
（お疲れ様でした。m(_ _)m）
撮影会でモデルさんを撮るって、何だろうと考える自分。
もちろん、楽しいから。．．．そこに山があるから登るように、そこにモデルさんがいるから撮る。と言ってしまえばそれだけのもの。
（実は、ポートレートを撮ることが楽しくて夢中だった時期は、過ぎていて、他の動機付けが必要になってきているのだ。）
なんだろうなぁ。愛ちゃんを撮らせてもらって、写真を整理していると、客観的に冷静になって、そんな事を考えたりする。
自分は不器用で、撮る時に遊び心はほとんど入らないので、奇をてらったものは苦手だし、こつこつ撮りで、普通にきちんと撮りたいという想いで精一杯だ。
（結構、イメージを先に決めている事が多いです。）
そして、モデルさんや、レフを入れてくれる方との共同作業で、厳しい環境（真夏の暑さなど）で出来上がる結果が予想外に良いと、すごく嬉しかったりする。
そして、ただ言える事は、これらの技術的に稚拙なる写真を見てくれた方が、見てよかったと思っていただければ、それで十分にあまりある、やりがいを感じるのだ。
さて、愛ちゃんですが、正直言って、自分のイメージをいい意味で裏切ってくれる方です。
たとえば、ポーズや表情にしても、あれって思う事があり、その先にある魅力を
何とか引き出したくなるという感じかなぁ。
そんな愛ちゃんの写真を一挙にアップします。
レフの入り方が絶妙で、単純な構図ですが愛ちゃん、輝いてました。
目線を外してもらったり。
表情を追いかけてみたり。
真っすぐに伸ばした足が決まっていたので、超広角レンズを持ってくるべきでした。
一般客がいなくて、貸切状態です。
この場所が、終盤の場所でしたね。
当日は、主催者、兼モデル、兼レフ係と、きちんとこなす愛ちゃんに脱帽。
（お疲れ様でした。m(_ _)m）